なかなかいい人材が
見つからない
障がい者を受け入れるための
設備や施設がない
定着率が悪い
募集の範囲を限定しません
テレワークなら自宅が職場に
ジョブサポートパワーが
しっかり定着支援
ジョブサポートパワーにはノウハウがあります
総務省
テレワーク先駆者百選 認定
在宅社員 採用人数200人以上※1
しかも定着率95%※2
在宅社員 採用人数200人以上※1
しかも定着率95%※2
在宅勤務の
セキュリティ対策
キャリア形成の道がひらける
キャリア形成の
道がひらける
キャリアを積んだ
優秀な人材を雇用できる
優秀な人材を
雇用できる
ジョブサポートパワーが、
転籍後も一定期間定着支援!
把握している障がいの状況やそれぞれの特性に基づいてメンタルケアをすることで、
モチベーションアップによる定着を支援します。
障がい者雇用というと、どんな方がいらっしゃるか、少し不安でした。接し方もわからないし、評価の仕方も知りませんでしたから。そんな折、ジョブサポートパワーなら、そこで現在働いている人を転籍で雇用できると聞き、障がい者雇用支援をお願いしました。
前後してセミナーにも参加して、障がい者の方が自分の仕事に関して語るのを聞き、ジョブサポートパワーで既に経験を積んでいる人なら確かだと感じましたね。以降色々と打ち合わせなどを行い提案をいただき、結果、思ったとおりの採用ができました。"自社で採用している方を転籍で提供する"というシステムを作り実行しているジョブサポートパワーは、さすがですね。
雇用義務制度もあり、まさにすぐにでも人材が欲しいという状況でした。時間もなく、どの業務を担当してもらうのかも、漠然とした状態。そんな時に提案してもらったのが、ジョブサポートパワーの「テレワーク」による障がい者雇用でした。
実は「テレワーク」という形態に馴染みがなく、最初はまったくイメージが湧きませんでした。しかし話を聞くうちに、とてもいい制度だと実感。社内にノウハウがなかったため、紹介から定着までを一括してお願いすることにしました。業務も社内から切り出すのではなく、最初は在宅社員用の仕事を提供してもらいましたが、そこで発生する売上が弊社の利益になることもあって、とても感激しています。
体温調節など
自分に快適な環境で
働くことができる
家族の転勤で
引越しても
仕事を続ける
ことができる
キャリアトランスファーしたIさん
新しい職場でも継続して働けることが自信に
新しい職場でも継続して働けることが自信に
障がいを理由にするのではなく「自分にしかできないことは何か」を大切にし、その可能性を伸ばしてくれる環境がジョブサポートパワーにはあります。
キャリアトランスファーのお話を頂いてからその後のサポートまで手厚くして頂き、
不安なく自然な流れの中で新しい職場に溶け込むことができました。
在宅勤務とはいえ業務の範囲は多岐に渡り、依頼者の方と直接やり取りすることで、責任感が大きい分やりがいもあります。
これまで培ってきた経験を活かし新しい職場でも継続して働けることが自信にもつながっています。