ジョブサポートパワーとテレワーク

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ジョブサポートパワーの実践しているテレワークの紹介
 

テレワークって何だろう?

テレワークの説明する男性の画像

テレワークには、大きく分けて3種類の働き方があります。その中でジョブサポートパワーの行っているテレワークを説明します

テレワークには、大きく分けて3種類の働き方があります。その中でジョブサポートパワーの行っているテレワークを説明します

テレワーク

テレワークには大きく分けて3つの働き方があります。

在宅勤務

    • 自宅にいて、会社とはパソコン、電話、ファクスで連絡をとる働き方

 モバイルワーク

    •  移動中や顧客先でパソコンや携帯電話を使う働き方

 サテライトオフィス勤務(施設利用型勤務)

    • 勤務先以外のオフィススペースでパソコンなどを利用した働き方。一社専用で社内LANがつながるスポットオフィス、専用サテライト、数社の共同サテライト、レンタルオフィスなどの施設が利用され、都市企業は郊外にサテライトを、地方企業は都心部にサテライトを置く。
  • ※一般社団法人日本テレワーク協会HPより
テレワークのイメージ画像

ジョブサポートパワーのテレワーク

ジョブサポートパワーは社員の約7割がテレワークによる在宅勤務で活躍しております。北海道から沖縄まで各地に在住する人材を採用しています。また、リアルタイムにコミュニケーションが図れる体制を整えることで、モバイルワークやサテライトオフィス勤務にも取り組んでいます。

在宅勤務


  • テレワーク概念図
  • ジョブサポートパワーの在宅勤務は5~10名を1つのグループとし、グループリーダーが日々の勤怠管理を行う体制としています。業務は取りまとめ役が管理を行い、グループをまたいで対応するだけではなく、オフィス社員とも連携を取って対応しています。

 

Teamsなどの機能をフル活用

      • 朝礼、終礼

        • 毎日それぞれの自宅や各オフィスから音声通話を利用して行います。その日の体調やスケジュールなどを共有することで、無理のない勤務ができるように配慮します。

      • 業務対応

        • 担当者のグループチャットを作成し、マニュアルの共有や担当箇所の割り振り、連絡事項の共有などを行います。レクチャーや質疑応対は音声通話や画面共有を活用し、必要に応じてリモート操作も使用します。

      • ミーティング

        • 音声通話や画面共有を使用して行います。必要に応じてビデオ通話を利用したり、事前に必要資料を参加者のグループチャットで共有する場合もあります。議事録をチャットへ書き込むことで、工数の削減も可能です。

      • 社内研修

        • 社内研修や能力開発は在宅社員が研修を主導する場合もあります。

      • 面 接

        • オフィスへ来られない場所に在住する方は、ご自宅にいながら採用面接が受けられる体制を整えています。



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