知識は生活を豊かにする 

HOME | 障がい者の皆様へ | ラーナビリティ

ラーナビリティ


ジョブサポートパワーでは月に1度ラーナビリティを開催しています。
社員の持っている資格の話や、趣味、特技についての話をしてもらうJSP版 TEDとも言えるアカデミックな企画です

 第1回

高次脳機能障害の社員の雇用管理のために知っておくべき知識

スピーカーは OさんとKさんです

 

導入〜「障がい」について
  1. 障がい者雇用の枠組みについて
      • 障がい者雇用促進法の改定の概要
  2. 障がい特性について
      • 高次脳機能障害の特徴の理解
      • 障害と障がい者の関係の理解
  3. 障がい特性を考慮した就労支援
      • 雇用・採用に際しての支援
      • 就労後の支援
上記のプログラムに沿って、差別の禁止、受け入れる側の理解、高次脳機能障害の位置づけとその症状、そして若年性認知症、発達障害とそれぞれの違いを解説。
障がい特性を考慮した就労支援を行う為に障がいとは何かを考え、障がいを持つ個人としての理解を深め本人支援のための環境調整を心がけることが大切です。
しかし、人は知らないことに対して不安を抱き、時に忌避という行動をとります。それを避けるためにも障がいと障がいによる本人への支援、障がいでも適応している面を知ることで不安を軽減させ、適切な対応に導くことが必要です。
中途障がいは明日自分自身がなり得ます。他人事とせず、考え、考えて、適切な対応を導くことが大切です。

 第2回

フードアナリストが教える 目からウロコの食の豆知識

スピーカーは Sさんです

 

  1. トマトは食べる宝石⁉︎
    • トマトの赤い色素成分「リコピン」はカロテノイドの一種で、高い抗酸化作用があり、老化防止や発がんを抑える効果があるといわれています。
      トマトのイラスト
    • 油を使った調理法によって、吸収がぐんと高まります。
  2. パプリカはビタミン豊富の優秀野菜
    • パプリカ100グラム当たりのビタミンC含有量はレモンの約2倍、カロテンは緑のピーマンの約7倍。赤いパプリカのカプサイチンは抗酸化作用があり、アンチエイジングに最適。
      また、ビタミンCの吸収を助けるビタミンPを多く含むことからも、ビタミンCを摂取するに最適の夏野菜です。加熱すると酵素の働きで甘みが増して、美味しくなります。
  3. 鶏の胸肉は疲労回復の味方
    • 鶏の胸肉には、「渡り鳥やマグロの運動を支える、抗疲労成分「イミダペプチド」が多く含まれています。イミダペプチドは、体を疲れにくくさせ、疲れを回復しやすくする効果があります。
    • 抗疲労効果が現れるイミダペプチドの摂取量は200mg。鶏肉の胸肉では、100gを2週間以上摂取することで、抗疲労効果が現れると言われています。
  4. ヨーグルトの効果的な食べ方
    • 乳酸菌の種類を決めて同じヨーグルトを10日~2週間食べ続けると効果がわかります。
    • 乳酸菌のヨーグルトには食物繊維、ビフィズス菌のヨーグルトにはオリゴ糖を一緒に摂ると、エサになることから、活性化して腸内環境をより一層整えるのに役立ちます。
 
 
上記は1部ですが、食材とそれに含まれている栄養素、効能、調理方法などを解説してもらいました。

 第3回

障がい特性について考える(発達障がい編)

スピーカーは Iさんです
Iさんは「アスペルガー症候群・聴覚過敏」で、自分の障がいを分かってもらうため今回スピーカーを引き受けられました
  • 発達障害には、
    • ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)
    • ADHD(注意欠如多動性障害)
    • LD(学習障害)
  • などがあります
  •  
自閉症スペクトラム(自閉症、アスペルガー症候群)の特徴の説明から、自分の持っている聴覚過敏へ話は移っていきます。普段私たちは様々な音に囲まれて生活しています。その中から自分に必要な音を選択して聴けるのですが聴覚過敏の人はそれが苦手なんだと言うことや(下図参照)他にも、感情をうまく伝えられない事や会社での席の配慮など、笑いを交えてお話してもらいました。
 
雑音に耳をふさぐ女性
発達障害はキャラクターなのか、性格なのか、解りづらい障がいです。声だけだと健常者と何が違うの?と思えるIさんも、発達障害特有の<空気の読めなさ><他人の感情への鈍感さ>で周囲の人に不快な思いをさせることもあるといいます。それゆえ、意思の疎通がうまくゆかず差別につながる可能性があり、怒鳴る、罵る、脅し、仲間外れ、子供扱い、人格否定、無視、嫌がらせ等の精神的苦痛を与えてしまうことがあるので、互いに気をつけなければなりません

 第4回

色彩福祉

スピーカーは色彩福祉士1級の Tさんです
 
 1.色彩福祉士とは
 2.日常を取り巻く色彩
 3.色を表す方法 –色の三属性-
 4.CUS色相
  ・
  ・
  9.色彩福祉の活動
10.色彩で広がるコミュニケーション
話の中で使われた、色彩の説明イラスト
 
私たちの日常にはごく自然にさまざまな色彩が存在しています。その色は、鮮やかさ、快活さ、落ち着き、安心感などの心理的な効果にも結び付いています。
そんな色の話〜日常を取り巻く色彩、色の3属性、一見難しそうなCUS色相・CUS色調・CUS色相環、色の与える影響の話から、心理補色の簡単な実験〜をカラフルな図解で丁寧に解説していただきました。そしてこれからの色彩福祉士のになってゆく役割をお話してもらいました。
 
日本色彩環境福祉協会HPのご案内

 
 
 

 第5回

 ご挨拶

この回は特別会。
本社から出向されていたMさんのお別れ会でした

 
 

 第6回

 JSPの障害者雇用に関して

当時の障害者雇用をとりまく現状とJSPをとりまく現状、今後の展望・目標など

 
 

 第7回

社会福祉主事・生活相談員について 

 スピーカーは Nさんです
自身が所持している社会福祉主事の資格と役職の生活相談員についてお話してもらいました
  1. 社会福祉主事とは
  2. 社会福祉主事の受講・受験資格
  3. 社会福祉主事と社会福祉士との違い
  4. 生活相談員の活躍の場
  5. 生活相談員とは
  6. 生活相談員になる為の必要資格
  7. 生活相談員になる為の条件

 

社会福祉主事とは、”任用資格”である事、授業や講習を受けるだけで取得することができる事、そして社会福祉士(国家試験資格)との違いを分かりやすく説明。仕事内容については、公務員として相談支援業務に携わる場合に、行える業務内容に関しては社会福祉主事も社会福祉士も大きな違いは無いとのこと。
もう一方の生活相談員ついては活躍の場や役割、生活相談員になる為の必要資格、条件〜自治体によって異なる〜を横浜市を例に説明してもらいました。
 
関係リンク
 

 第8回

みんなができること

 スピーカーはAさんです
みんなで出来るバリアフリーをテーマに話してもらいました
  • アジェンダ
    • 国内における下記数値はご存知ですか?
      • 身体障害者 :①
      • 知的障害者 :②
    • バリアフリーとはどんなものですか?
    • ユニバーサルデザインとはどんなものですか?
    • バリアフリーとユニバーサルデザインの関係
    • ユニバーサルマナー検定とは
 
話の中で使われたダークモードで描かれたイラスト
 
軽い質問の後、バリアフリーとユニバーサルデザインの話へ。似たような印象のあるこの2つの違いを説明。今回使った資料も暗い背景に白い文字で作られた弱視の方を考慮したユニバーサルデザインの作りになっていること、このような小さな配慮でもユニバーサルデザインは実現できると言う例を示してくれます。
そしてこの度「ユニバーサルマナー検定」を受講して「誰かを思いやる人の心こそ、誰にでもできる【バリアフリー、ユニバーサルデザイン】の根本的な概念につながっているんだと実感した。」と話してくれました。
 
今回Aさんの受講された「ユニバーサルマナー検定」は、3級であればオンラインで受講できるそうです。

 

 第9回

アロマテラピー
~楽しみ方とオンオフの香り~

 スピーカーはSさんです
 日々の暮らしや仕事に役立つエッセンスになればと言う気持ちで、お話してくれました
  • アジェンダ
    • アロマテラピーとの出会い
    • アロマテラピーとは 
    • 香りの効果 もし匂いがわからなかったら?
    • アロマテラピーの楽しみ方
    • オンとオフ香り
    • 購入参考リスト
    • 資格について
    • 最後に・・・
話の中で使われたイラスト
自分の障害とアロマの関わり合いから話は始まり、アロマテラピーとは何か、使用する精油とは?また、その歴史、ハーブやお香との違いなど、アロマテラピーの基礎知識の説明から、匂いが分からないと起こる弊害、精油の適量と使用上の注意点、手作り化粧品などの紹介と代表的な香り10種を紹介。最後に、「日々の暮らし日に彩りを加えてくれるアロマテラピーを試していただけたらと思います。」と話してくれました。

 

 購入参考リスト

精油「AEAJ表示基準適合認定精油」ショップリスト

生活の木

無印良品

資格について
  一般的に
   アロマテラピー検定
   ナチュラルビューティスタイリスト検定
   環境カオリスタ検定
  専門的に
   アロマテラピーアドバイザー
   アロマテラピーインストラクター
   アロマセラピスト
   アロマブレンドデザイナー
   アロマハンドセラピスト

 第10回

アンガーマネジメントに関して

スピーカーはSさんです
感情に振り回されないで、怒りと上手に付き合っていく方法についてお話ししてもらいました。
  • 私達がアンガーマネジメントと聞くと怒らないように感情コントロールすることと思いますが、話は、怒る必要があるときには怒り、怒る必要のない時には怒らないようになることが大切。怒る時には怒らないとダメ。と、あるしゅ目うろこ的な話から始まり、
  •  ・アンガーマネジメントが出来るようになると
    • 後悔しなくなる
    • 怒りをうまく表現できるようになる
  • ・怒りとは何か
    • 感情表現の一つでなくすことは出来ない。裏を返せば、なくす必要はない
  • ・怒りの機能
    • 怒りとは防衛感情
  • ・問題となる4つの怒り
    • 強度が高い、持続性がある、頻度が高い、攻撃性がある
  • ・怒りは第二次感情
    • 第一次感情があふれでた感情が怒り
話の中で使われたイラスト

そして、怒りをマネジメントするアンガーマネジメントの話へ。
怒りの感情は長続きせず、長くて6秒間。この6秒間をコントロールすれば、何とかなる。この6秒間にどういったホルモンが分泌され、どのように作用して怒りの感情を生むか。また、このホルモンはほとんどの動物が持っているもので、人間と動物を分けるものは何か?それは、人間には第2のブレーキ『理性』があり、人間にしかない理性を使って6秒間を乗り切る方法などを話してもらいました。

 第11回

全盲の視覚障がい者によるパソコン操作について

スピーカーはKさんです
私たちが普段業務で使用するパソコン操作は、視覚障がい者の場合どのように操作して業務に取り組んでいるのかを今回お話しして頂きました。
  1. 視覚障がい者のパソコンの操作方法
  2. 読み上げソフト(正式名称:スクリーンリーダー)でPC操作
  3. 読み上げソフトの種類(今回使用されたソフトはJAWS、NVDA
  4. Excelのセルや色、罫線などの判断方法
  5. コミュニケーションツール(SkypeやTeams)での投稿方法、内容の読み上げ
  6. 似ているアルファベットの小文字の区別、スペースの入れ方
  7. 読み上げソフトの苦手なこと
  8. メイン以外の読み上げソフトでの音声の聞こえ方

 

 
視覚障がい者が、どのようにパソコン操作をされているのか動画で説明。
操作はすべてキーボードで行い、ショートカットキーやアクセスキーといった、短縮コマンドを駆使されています。もちろん、「タッチタイピングで」です。
読み上げソフト(スクリーンリーダー)での読み上げ速度が早く、まるで「早口言葉」で仕事をしているようで驚きました。
また速度のみならず、文字認識の正確さもかなりのもので、目で見て間違えそうな“I”と“l”などは、絶対に間違いません。
それと、普段何気なく行っているPC操作が全て音声で読み上げられるさまは、「すごい!」の一言でした。
ただ、PDFファイル、画像の確認は苦手とのこと。
読み上げソフトごとに特性を上手く活用しながら取り組んでいることを解説してもらいました。
 

◆視覚障がいとは 株式会社アメディア
http://www.amedia.co.jp/blind/
◆NVDA日本語版 ダウンロードと説明
https://www.nvda.jp/
◆特定非営利活動法人 視覚障害者パソコンアシストネットワーク SPAN
http://span.jp/useful/
◆JAWS 2018 日本語版 - 有限会社エクストラ
http://www.extra.co.jp/jaws/

 第12回

休憩時間の活用、健康法やストレス発散法のディスカッション

スピーカーは参加者さんです
「働き方改革」というキーワードが注目されている中、各社員がどのように健康法を取り入れ、体調の管理をしているかを、今回参加した社員で考えてみました。
 
  • ストレスが溜まりそうになった時の発散方法
    • “少し外出する”、“YouTubeや撮りためた番組を見る”、“あまり感情的にならないようにオンオフの切り替えをしている”などの意見がありました。

      また、ストレスを溜めないようにする話題から、”甘いものを食べる”という意見に多くの賛同がありました(^^♪
      他にも“お酒を飲んだり、ハーブティーを飲んで気分をリフレッシュする”という声もありました。
  •  みんなの健康法とは
    •  “アーモンドを摂取したことで睡眠の質が上がった、またダイエットにも効果がある”というお話や、”発酵食品(納豆、ヨーグルト、etc.)を摂取する”という社員も。
      食べることや飲むことは人間にとって心地よいものの一つなのかもしれませんね。
  • 早寝も三文の徳⁉
    • 次に上がった話題は、睡眠や就寝に関するお話。
      “早寝で睡眠の質は上がる”という意見があり、
      特に大事なのが消灯での就寝だそう。朝起きた時もすっきりと目覚め、中には23時よりも前に早く就寝する人もいるそうです。
  • まだまだあるストレス発散法
    • 太陽を浴びたり、動物とふれあい癒されたりすることで脳内にハッピーホルモン(セロトニン)が出ているといったお話や、気分転換にアロマ(香水)で香りを取り入れてリフレッシュする方法、またボウリングなどで体を動かして発散するという意見もありました。
      現在社内では、毎日一定の時刻にストレッチを行うという取り組みがあります。オフィスでは数年前まで、15時になるとみんなで体を動かそうという運動習慣があり、その習慣を復活させたいという社員の声から始まったリフレッシュタイムです。

 

人によって休憩方法や健康法の取り入れ方はさまざまです。この記事を見て「やってみたい!」と一つでも思えるものがあれば、ぜひ取り入れてみてください。


▲TOP