私たちのノーマライゼーション 

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私たちのノーマライゼーション
~ Normalization for Our Future ~

第一回 「ノーマライゼーションはここから始まった」
~ノーマライゼーションの父:バンク・ミケルセンをご紹介します

「第二次世界大戦中、デンマークのレジスタンスとして活動していたミケルセンは、捕らえられてナチスの収容所を体験します。戦後、官僚となったミケルセンは、まるで収容所のように管理され自由のない知的障がい児たちの扱いに疑問を持ち、その親たちとともに改善を目指す運動を起こしました。その際にミケルセンが唱えた理念が「ノーマライゼーション」でした。「障がい者も社会で平等に暮らしていける」ノーマライゼーションはここから始まりました。

第二回 「施し・哀れみから制度へ」
ノーマライゼーションの育ての親:ベングト・ニルジェ

各国の障がい者に対する福祉政策は、「哀れみの感情からの施し」と云うノーマライゼーションの理念とは程遠いものでした。そんな中、ミケルセンの活動を知ったスウェーデン人の医師:ベングト・ニルジェによって定義されたノーマライゼーションは、世界中の障がい者施策に影響を与え、その後の福祉政策の基本となったのでした。

第三回 神話で見る障がい者
沈黙せし内なる巨人:破壊と創造、そして再生のモチーフ

障がい者が登場する神話は世界中に存在しています。日本にも存在していて『古事記』に「ヒルコ(蛭子)」の名で登場します。どのような障がいであったかは不明ですが、手足が異形であったのではないかと言われています。
このヒルコを通して、障がい者の心境の変化、心の内を探ってみたいと思います。

第四回 日本の歴史に現れた障がい者たち
能力のある障がい者:才能ある障がい者の台頭

武士政権の時代、仏教思想の因果応報の誤った理念が障がい者に悪影響を与え、障がい者を責めるようになった半面、障がい者への施しをする習慣もありました。でもそれは、ある種自己満足の側面が否めませんでした。そんな中、才能によって自立する障がい者が現れました。どのように障がいを生かして戦国時代、江戸時代を生きぬいて来たのでしょうか。

第五回 coming soon

 

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